YouTube広告のフォーマットや料金について徹底解説【2022年最新版】 - 株式会社Value Bet|成果報酬型のリード獲得支援「syoudan」

YouTube広告のフォーマットや料金について徹底解説【2022年最新版】

YouTube広告のフォーマットや料金について徹底解説【2022年最新版】

YouTubeの特徴やYouTubeマーケティングの具体的な施策、成功させるためのテクニック・コツ、チャンネル登録の方法などYouTubeマーケティングについて様々な解説を行ってきました。

YouTubeマーケティングにて、幅広い年代に効果的な訴求が行えることが分かりました。
そこで、今回はYouTube広告について解説を行っていきます。

YouTube広告は、YouTubeを利用しているユーザーに向けて広告配信を行えますが、その広告フォーマットや料金について解説を行ってきます。

ぜひご参考にしていただければと思います。

YouTube広告とは?

YouTube広告とは?

YouTube広告とは、YouTubeのサイトやアプリ上で表示される広告を指しております。
この記事をご覧になっている方は、YouTubeで動画を視聴したことがあると思いますが、視聴している動画の冒頭や途中などに表示されている広告や画面の右上にあるバナー広告等を指しております。

Google公式の発表※では、2021年5月時点での日本国内のYouTube月間利用者数は6,900万人(18歳以上)を超えており、その内45歳から64歳のユーザー数は2,500万人以上という結果が出ております。
※参考:「みんなのメインステージ」——新しい時代・進化する YouTube

このデータから読み取れるように、YouTube広告を出稿することにより、幅広い年齢層且つ多くのユーザーに向けて広告を配信することが出来ますので、認知度の向上やコンバージョン等の成果を向上させる可能性が高いことが分かります。
また、YouTubeでは検索エンジンのようにアルゴリズムがあり、関連性が高い動画コンテンツに広告を配信できますので、興味や関心の高い視聴ユーザーに向けて効果的にアプローチをすることができます。

YouTube広告の特徴・仕組み

YouTube広告の大きな特徴として、広告配信をしたいユーザー層をターゲティングできるという点があり、その結果CTR(クリック率)やCVR(コンバージョン率)を向上させることが出来ます。

例えば、プロテインを紹介する動画を配信したいのに、全く別のゲーム実況をよく閲覧しているユーザーに向けて配信をしてもCTRは伸びません。
ただ、YouTube広告では、YouTube上で筋肉トレーニングの動画やプロテイン紹介動画などを見ているユーザーにのみアプローチをすることが出来ますので、高いCTRを見込めます。

さらに、YouTubeを利用しているユーザーは、視聴したい動画を検索機能を使って探す事が多く、検索のキーワードや結果に応じて広告を配信することで、CVRやCTRを向上させることができるのも大きなメリットといえます。

YouTube広告のフォーマット(種類)

YouTube広告のフォーマット(種類)

YouTube広告では、様々な広告のフォーマットが用意されており、その動画キャンペーンを作成してYouTube上と動画パートナーのサイトにてユーザーへ訴求することが出来ます。
出稿することができるYouTube広告のフォーマットは以下の通りです。

  • インストリーム広告(スキップ可能/不可)
  • インフィード広告
  • バンパー広告
  • アウトストリーム広告
  • マストヘッド広告

それぞれ特徴が全く異なりますので、詳しく解説を行っていきます。

インストリーム広告(スキップ可能)

YouTube広告のもっとも一般的に認知されている広告がインストリーム広告となります。
スキップ可能な場合、ユーザーが視聴している動画の冒頭・終了時・途中に挿入される動画広告となっており、動画の尺に規定はありませんが、広告が開始してから5秒経過後にユーザーはスキップすることが出来ます。

YouTube Premiumに加入していないユーザー全てが対象となっており、初めの5秒間は視聴される広告となりますので、初めの5秒間にインパクトのある内容を持ってくることで、認知度を向上させたりコンバージョンへ繋げたりすることも可能です。

インストリーム広告(スキップ可能)の料金

インストリーム広告(スキップ可能)の料金は、CVP(Cost Per View:広告の視聴1回あたりの)単価制の場合では、ユーザーが広告動画を30秒間視聴した又は、30秒視聴する前に動画の操作を行ったかで料金発生となります。

その他の目標コンバージョン単価や目標インプレッション単価、コンバージョン数の最大化の入札戦略の場合、インプレッション数に応じた料金が発生する仕組みとなります。

インストリーム広告(スキップ可能)の料金の目安は、「2〜25円」です。

インストリーム広告(スキップ不可)

インストリーム広告(スキップ不可)は、インストリーム広告(スキップ可能)と同じように視聴する動画の冒頭・終了時・途中に挿入される動画広告ですが、スキップすることが出来ない広告となっております。
その為、動画を最後まで見てもらいブランドについてや伝えたいメッセージをしっかりと訴求できる点において優れておりますが、出稿できる動画の尺は15秒以下という規則があります。

インストリーム広告(スキップ不可)の料金

インストリーム広告(スキップ不可)の料金体系は、スキップ可能とは違い、目標インプレッション単価制のみとなっており、広告動画の表示された回数に応じて料金が発生します。

インストリーム広告(スキップ不可)の料金の目安は、「2〜25円」です。

インフィード広告

インフィード広告は、フィードと呼ばれる視聴ユーザーが動画を発見する箇所(視聴動画の横・YouTube検索結果上・YouTubeモバイルのトップ等)に表示される広告となっております。

表示形式は、動画広告のサムネイルとテキストが表示され、その見え方は表示先に応じて変更されます。
大きな特徴として、インフィード広告ではユーザーがクリックしてから動画が再生されます。再生する際は動画再生ページ又は広告を配信しているチャンネルのホームページにて再生されます。

インフィード広告の料金

インフィード広告広告の料金体系は、ユーザーが動画広告をクリックし、動画広告を視聴した際に料金が発生します。

インフィード広告の料金の目安は、「3〜20円」です。

バンパー広告

バンパー広告は、インストリーム広告と同じようにユーザーが視聴している動画の冒頭・終了時・途中に挿入される動画広告となっております。
ただ、インストリーム広告と違う点は動画の尺が6秒以内の動画広告が再生され、スキップ出来ないという点です。

6秒という制限があるため、商品やサービスの細かな説明はできませんが、反対に尺が短いため多くの視聴ユーザーへリーチが出来、強いメッセージやブランドの認知度向上をすることが可能です。

バンパー広告の料金

バンパー広告の料金体系は、目標インプレッション単価制のみとなっており、広告動画の表示された回数に応じて料金が発生します。

アウトストリーム広告

アウトストリーム広告は、モバイル専用の動画広告となっており、Google動画パートナーのWEBサイト上やアプリで表示される広告となっております。
アウトストリーム広告では、ミュート状態で動画が再生され、ユーザーが動画をタップすることでミュート解除されます。

費用を抑えて広告出稿をすることが出来、さらにYouTube外でアピールをすることが出来るという点が大きな特徴となります。

アウトストリーム広告の料金

アウトストリーム広告の料金体系は、視聴可能なインプレッション単価(vCPM:ビューアブルインプレッション1000回あたりの広告単価)を基に請求されます。
具体的には、ユーザーが2秒以上動画広告を視聴した場合、料金が発生します。

マストヘッド広告

マストヘッド広告は、YouTubeのトップページ上部で表示される動画広告となり、多くのYouTube利用ユーザーへアピールすることが出来ます。
マウスヘッド広告では、Googleへ予約することにより利用することが可能です。

マストヘッド広告の仕組みは「パソコン」「モバイル」「テレビ画面」で少々異なりますので、それぞれ紹介します。

パソコン|マストヘッド広告

パソコンでは、YouTubeのトップページの最上部で30秒以下の動画広告がミュート状態で再生されます。その際の広告サイズはワイドスクリーン又は16:9のアスペクト比で表示されます。動画が再生し終えますと、サムネイル画像が表示され、ユーザーがサムネイル又は動画をクリックすることでその動画の再生ページへと移動します。

モバイル|マストヘッド広告

モバイルでは、YouTubeのアプリ又はWEBページのトップページの最上部で広告動画がミュート状態で再生されます。パソコンとは違い、動画の尺は規制されていません。
モバイル マストヘッド広告では、サムネイル・ヘッドライン(カスタム可)・説明文・CTA(外部リンク)のテキストが表示されます。

テレビ画面|マストヘッド広告

テレビ画面では、テレビのYouTubeアプリのトップページの最上部で広告動画がミュート状態で再生されます。テレビ画面でもモバイルと同じように、動画の尺の規制はありません。
その際の広告サイズはワイドスクリーン又は16:9のアスペクト比で表示されます。動画が再生し終えますと、サムネイル画像が表示され、ユーザーがサムネイル又は動画をクリックすることでその動画の再生ページへと移動します。
テレビ画面 マストヘッド広告では、CTAテキストやフレーズを追加することができません。

マストヘッド広告の料金

マストヘッド広告の料金体系は、インプレッション単価(CPM: 1,000インプレッションあたりの広告単価)で料金が発生します。

YouTube広告の料金・発生するタイミング

YouTube広告の料金・発生するタイミング

YouTube広告では、様々な広告の種類があることはご理解いただけたかと思います。
ただ、それだけ有効的な広告であれば、結構費用が発生するのでは?と考えている方も多いかと思いますが、YouTube広告は低予算からスタートすることが出来ます。

YouTube広告をしたことのない企業では、まず1000円だけ広告を出稿してみて、成果が見込めれば予算を増やすという方法を取る企業も多いです。

さらに、YouTube広告は予算を設定することが出来、その設定した予算以上に費用が発生することはありません。

ここでは、代表的な料金体系について解説を行っていきます。合わせて料金が発生するタイミングについてもお伝えしますので、ぜひご参考にしていただければと思います。

広告視聴単価(CPV)

広告視聴単価(CPV)では、視聴ユーザーが動画広告を1度視聴するごとに料金が発生する入札方法です。この視聴数としてカウントされる定義は、ユーザーが動画広告を30秒間視聴した際又は、30秒視聴する前に動画の操作を行った際のいずれかです。

目標インプレッション単価(tCPM)

目標インプレッション単価(tCPM)では、動画広告が1,000回表示されるごとに支払う平均コストを設定する入札方法です。設定した目標インプレッション単価で、より多いユニークリーチ(広告表示されたユーザーの合計数)を獲得するよう入札の単価が最適化されますが、キャンペーン全体の平均インプレッション単価は、目標インプレッション単価以下で調整されます。

目標コンバージョン単価(目標 CPA)

目標コンバージョン単価(目標 CPA)では、コンバージョン1件ごとの平均コストを設定する入札方法です。

コンバージョン数の最大化

コンバージョン数の最大化は入札戦略となっており、設定した予算の中でコンバージョン数を最大化させるために、入札の単価を自動で設定していきます。

視認範囲のインプレッション単価制(vCPM)

視認範囲のインプレッション単価制(vCPM)では、広告の面積の50%以上がユーザーの画面に表示されており、動画広告が2秒以上継続して再生された場合を視認範囲とされ、その視認範囲の広告表示回数1,000回毎の入札単価を設定する方法です。

YouTube広告を低予算からスタートしてみましょう!

YouTube広告を低予算からスタートしてみましょう!

今回は、YouTube広告について解説を行いました。
YouTube広告では、様々な広告フォーマットや入札方法があることをご理解いただけたかと思います。

YouTubeによれば、多くの企業は初め予算1,000円からスタートしているみたいなので、広告の予算が少ない場合でも始めやすいですね!
ぜひ、この機会にスタートしてみてもいいのではないでしょうか?

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