営業代行会社15社を比較|費用・料金体系・選ぶ際のポイントについても徹底解説【2022年最新版】

営業代行会社15社を比較|費用・料金体系・選ぶ際のポイントについても徹底解説【2022年最新版】

昨今では、マーケットや商品の拡大により、新規顧客獲得はとても難しい状況です。
そこで、注目されているサービスが「営業代行」になります。

営業代行を導入することにより、自社リソースのみで行っていくよりも営業活動をスピーディーかつ、効率的に行うことも可能です。

ただ、営業代行のことを詳しく知らず「興味あるけど、自社サービスや商品にあっているのか」と悩まれている方は多いと思います。

今回は、営業代行の基本的な知識やメリット・デメリット、さらにはどのような種類があるのか等を詳しくお伝えしていきます。ぜひご参考にしてください。

営業代行とは

営業代行とは

営業代行とは、営業活動のアウトソーシングの一つになります。

その種類は豊富で、シンプルに営業活動を代行して行う会社もあれば、営業マネジメントやノウハウなどを提供する会社、飛び込み営業・テレアポ営業等の営業手法に特化した会社もあります。

いずれにしても、営業活動を代行して、アポイント獲得や商談・受注・成果に繋げていく代行サービスというのが、総称して「営業代行」になります。

例を言えば、商品・サービスのリリース等の新規案件で、まだ営業の仕組み作り(戦略や体制など)が整っていない場合、その商材に合わせた適切な営業代行に委託すれば、仕組み作りから構築し新規で顧客獲得まで請け負う会社もあります。

契約の形態は、成果報酬型(成果・結果がでて初めて報酬が発生)と、月額固定型(結果にかかわらず毎月決まった金額でが発生)、さらにはその両方をハイブリットである複合型が存在します。

営業代行をお願いする場合は、必要性やコストパフォーマンスに上記契約形態を鑑みて、選んでいくことが重要です。

営業代行の市場規模・動向

営業代行の市場規模・動向

現在、営業代行の市場規模は拡大を続けており、今後も伸びていくと考えられます。

IDC Japan株式会社(IT専門調査会社)の調査によれば、国内BPOサービスの市場は、2017年から2022年の年間平均成長率は3.6%上昇し、2022年には8,769億円まで成長していくと予測されております。

IDC株式会社 国内BPOサービス市場予測「2017年から2022年の年間平均成長率は3.6%上昇し、2022年には8,769億円まで成長していくと予測」
出典:IDC株式会社 国内BPOサービス市場予測

市場規模が拡大している背景として、少子化・高齢化問題による人手不足があると考えられており、また市場ニーズが複雑かつ多様化、さらには製品ラインサイクルが早くなっていることで、今後も成長していくと考えられております。

営業代行を導入するメリット

営業代行を導入するメリット

営業スキルのある人材が活用でき、新規顧客開拓の速度アップ

自社の営業社員を育てていく、もしくはそのような気力のある社員を見つけることはとても時間がかかり、教育・研修等の育成する為のコストもかかってきます。
さらに、時間とコストをかけ育成した社員も離れていくリスクもございます。

このように、新製品のリリース時や販路の開拓を行う際に営業社員が必要になった際に適切な人材を発見・採用、更に育成をしていった場合、成果として還元されるまで長時間かつ高コストが発生いたします。

この問題を解決するサービスが「営業代行」になります。
営業代行には、営業スキルのある優秀な営業社員、ノウハウ、オペレーション等が豊富にあり、素早く最適な営業活動を行っていくことが可能になります。

プロフェッショナルな人材確保

営業代行は、結果や成果を出すことが目的となった営業のプロ集団です。
その営業マンはさまざまな業種の営業や大企業の営業マンとして、第一線で活躍していた経験者もおり、「営業代行」を利用することで営業に精通した人材を確保し、活用することができます。

自社のサービスや商品に適している営業代行を選択することで、費用対効果を高め更に営業力のアップをすることができます。

自社ではアタックしずらい企業へのアプローチ

営業代行の営業マンは、先述したようにさまざまな業種や大企業で活躍していた方も多く在籍しており、人脈を豊富に持っているケースも多いです。

営業マンが持っている人脈を活用することで、自社の営業マンではアタックできなかった企業や業界などにアプローチをすることが可能になります。
そのため、自社で行う営業とは違う角度から顧客層の獲得や新しい販路を広げることもできるでしょう。

営業代行を導入するデメリット

営業代行を導入するデメリット

自社営業マンのモチベーションの低下

営業代行は、営業に精通したプロフェッショナルの営業マンを活用し営業を行っていくことが可能です。ですが、自社にすでに営業マンがおり、追加要因や補助役として営業代行を導入すると、自社の営業マンのモチベーション低下に繋がる可能性があります。

自社の営業マンがいて、営業能力やモチベーションの問題で営業活動がうまくいっていない場合は、その改善から行うことで安く済むケースもあります。

例えば、モチベーションが低い原因として、インセンティブ等の歩合がもらえていない・少ないという理由であれば、その単価をあげることで営業代行を頼みそのサービス料を払うより費用対効果が高くなったりもします。

管理を直接行えない

営業代行に関しては、委託業務になり営業派遣と違い、営業マンを派遣してもらえるわけではありません。

営業代行の活動は、代行元の営業代行会社で行われます。
したがって、どのような活動をどのように実施しているのかの確認・管理を行うことが出来ません。

情報漏洩のリスク

現在では、守秘義務契約を締結することは当たり前になっておりますが、締結を行ったからといって、営業活動を行う上で必要になってくる、自社の情報が100%守られるとは限りません。
会社と会社の守秘義務契約になり、その契約を活動している営業マンが無視し漏洩の原因になってしまう可能性もあります。

外部を使うことにはそれなりのリスクが伴ってきます。

営業派遣とは?営業代行の違いについて

営業派遣とは?営業代行の違いについて

他社に営業をお願いしたいと考えている場合、「営業代行」の他に、「営業派遣(他社より営業マンを派遣)」を頼む選択肢があります。

営業派遣とは

営業派遣は、営業活動の内容に適した人材を派遣元の企業が選出し、そのスタッフを派遣し営業活動をしてもらう仕組みです。

営業代行は、「営業活動に対する業務委託」という形式に対して、営業派遣は「営業マンを派遣会社より派遣してもらう」形になります。

業務に関する契約形式自体が、営業派遣とは異なります。

営業派遣と比較した際の営業代行のメリット

営業代行と営業派遣で比較をした際の営業代行のメリットは、営業マンの育成や、研修・指導等を行う必要がなく、さらに営業マンを採用する手間やコストもかかりません。
その為、営業活動に対して、指揮・監督をする手間は全くございません。

プロの営業集団にお任せをし、営業活動していくことが可能になりますので、無駄な時間を使うことが少なくなります。
「新商品・サービスのリリース」、「開業直後で、どう営業していけばいいか分からない」等の、営業仕組みが全く整っていない場合等は安心してお任せできます。

営業派遣と比較した際の営業代行のデメリット

逆に営業派遣と比較をした際の営業代行のデメリットは、必要な人数のスタッフを雇うことの出来る営業派遣に対し、営業代行は営業の活動を一任することになります。そのため成果・結果が出た際は支払いが多くなる可能性があります。

更に、ノウハウが溜まらない可能性も多いです。

営業派遣の場合、自社でテストを行っていき、改善し、どう営業をすれば成果が上げやすいなどのノウハウが溜まっていきますが、営業代行では、営業活動を会社へ一任している為、ノウハウが溜まらず、営業代行をやめた際に、成果が全く出ない状態に逆戻りになってしまう可能性があります。

以上のように、営業代行と営業派遣は言葉は似ていますが、双方に良し悪しがあり、自社商品やサービスや事業内容、事業規模などによって、どちらを選択した方がいいのかが変わってきます。

営業代行会社を選ぶ際のポイント

営業代行会社を選ぶ際のポイント

それでは、次に営業代行の会社選びに関するポイントをお伝えします。

営業代行の得意分野

即戦力となる大きな営業力を獲得できる営業代行は、起業したばかりの営業仕組みが整っていない会社や新規販路の開拓を行っていきたい会社等はおすすめの手法です。

ただ、営業代行の中には、得意分野や業種は様々ございます。
例えば、BtoB営業が得意の会社や、逆にBtoC営業が得意の会社等の得意分野の違いや、更に活動内容の範囲も様々あり、テレアポでアポ獲得までを行う会社や訪問営業でクロージングまで行う会社もあります。

様々な選択肢の中で、営業していきたい商品やサービス、自社の要望や業種等に適している営業代行会社を選択していく必要があります。

質と体制

営業をお任せするという事は、営業代行の営業スタッフが自社の会社名を名乗り、社員として取引先と接触をしていきます。

その為、営業代行を導入する際は、その会社は信用に足る会社なのかの判断の為に、会社やスタッフの質・営業の体制等を契約前に確認し把握しておく必要があります。

例えば、ホームページやLPなどに記載されている導入実績の確認や、最初の見積もりや打ち合わせの際に、実績などをヒアリングしておきましょう。

実績が豊富にある場合、様々な業種や業界で活躍をしており、自社と似ている会社の実績がある可能性が高いです。あらかじめ専門知識や営業スキル、さらには体制が備わっているかと思いますので、安心してお願いできます。

報酬形態

報酬形態は、後ほど詳しく解説しますが、「成果報酬型」「固定報酬型」「ハイブリット型」と大きく分けて3つに分類されます。
その内容や定義を契約前にきちんと確認をしておきましょう。

特に注意すべきは、「成果報酬型」になります。
成果報酬と聞くと、成功したタイミングで報酬が発生すると考えますが、必ずしも「成功報酬」ではございません。
それは、何をもって成果や成功としているのかが、その会社によって様々だからです。

アポインターの「成果報酬」の会社は、アポを獲得した際に成功とみなすのか、商談がキャンセルになった際はその報酬はどうなるのか等様々なケースがあり、しっかりとチェックすることをお勧めしております。

営業代行に発生する費用の仕組みについて

営業代行に発生する費用の仕組みについて

営業代行は、営業のリソースが足りず新規事業を立ち上げたはいいものの成果が出ないや、顧客数が減少している、より売上をあげたい等の会社経営を行っていく上で最も重要である営業に関する課題や問題を解決・支援してくれるサービスです。

営業をプロとして専門で行なっている営業代行会社に、営業に関する様々な業務をアウトソーシングすることにより、即戦力を増やし営業力の向上を実現できるだけでなく、営業マンの雇用や教育に関するコストを減らすことができ、その他にも営業のノウハウやナレッジの蓄積等、ありとあらゆる恩恵があります。

とはいえ、依頼するための費用はかかってきますので、料金体系別の費用相場をお伝えしていきます。

営業代行の料金体系別費用相場

営業代行の料金体系別費用相場

営業代行の料金体系は主に4つあります。

料金体系月額費用
固定報酬型50〜60万円/人
アポイント成果報酬型1.5〜2万円/アポイント
成約成果報酬型30〜50%/成約売上高
複合型(固定報酬+成果報酬)25〜30万円/月+成果報酬

それぞれに対して詳しくお伝えしていきます。

固定報酬型|営業代行の料金体系

固定報酬型の料金体系は、アポイント獲得数や成約数、売上高等の成果に関係なく、月々(年間)一定の費用を支払う料金体系です。
特徴としては、あらかじめ月々かかる費用がわかっており、その費用が一定のため、限られた予算の中で費用を抑えたい場合に最適の料金体系になります。

基本的な相場としては、営業マン1人あたり約50〜60万円になっており、日当で計算した場合、2.5〜3万円となっております。
ただ、依頼する商材の専門性が高くなるほど料金は上がる可能性があり、月々100万円ほどになるケースもあります。

単月で見た場合、想定したより成果が出ない場合ももちろんあり、費用対効果が悪いケースもありますが、営業代行は一定の期間を依頼することで成果は上がりやすくなるため、ある程度の期間依頼して総合的に見た場合は、成果報酬型より費用対効果が高くなりやすい傾向にあります。

固定報酬型の営業代行サービスは、ピンポイントの営業を任せるというより、幅広い業務を任せる場合の基本的な料金体系となっており、新規事業の営業活動や新規顧客開拓等の検証を行なって改善をしながら進めていく業務では、ほとんどの場合この固定報酬型の営業代行と思っておいて良いでしょう

成果報酬型(アポイント・成約)|営業代行の料金体系

成果報酬型の料金体系は、アポイントの獲得数や成約した売上高に対して、料金がかかってくる料金体系になります。
そのため、成果報酬費用の他に月々かかる費用はなく、何も成果がなかった場合は料金を支払わなくて良いため、想定より成果が出なくて損をするということがないことがメリットとなります。

ただ、その分成果に対する報酬額は高めに設定されているため、成果によっては固定報酬型より高くつく可能性も大きくあります。
成果報酬型は、成果によって料金が変動しますので、正確な相場を伝えることが難しいのですが、アポイント獲得の成果報酬の場合1アポイント獲得で約1.5〜2万円、成約による成果報酬の場合売上高の30〜50%が相場となります。

成果報酬型は、営業活動の課題に感じているプロセス(テレアポや訪問営業)を任せることが多く、そのニーズに応じたサービスは多く出回っておりますが、クロージング(成約)までの総合的な営業代行を成果報酬で請け負っている企業は少ないです。

複合型(固定報酬+成果報酬)|営業代行の料金体系

複合型の料金体系は、固定報酬型と成果報酬型を組み合わせた料金体系で、月々の利用料である固定報酬と成果に応じて支払う成果報酬が発生します。
ベースとなる料金体系は、成果報酬になっておりまして、固定報酬となるものは営業にかかる経費等の最小限しか発生しない企業が多いです。

複合型における固定報酬の費用は、営業代行で稼働する量によって変わってきますが、月々約25〜50万円が相場となっており、固定報酬型の料金体系と比較すると安めに価格設定がされております。
成果報酬の費用に関しては、固定報酬との兼ね合いもあり、営業代行会社によって価格設定はバラバラです。

複合型を検討する場合は、固定報酬型の営業代行・成果報酬型の営業代行に依頼した場合の費用を比較して、1件あたりどれほど粗利益が残るのかを計算をして検討していく必要があります。
(粗利益 = 売上 – 報酬額)


基本的には、固定報酬型と複合型には、月々の料金とは別に初期費用が発生する場合が多いです。
初期費用は、営業活動を代行するにあたって必要な情報のヒアリングや資料・企画作成、営業マンの研修等の必要経費が含まれております。
営業代行会社の中には、初期費用がかからない企業もありますが、その場合はその分の費用が固定報酬や成果報酬としてプラスで設定されている場合もありますので、注意していただければと思います。

それと、ここまで説明すると、初期費用も発生しない+無駄な出費を抑えられるということで成果報酬型を選びたいところではありますが、代行を依頼する内容によっては成果報酬型では対応しておらず、固定報酬型または複合型でしか依頼できない場合もあります。

理由は、営業代行会社からすると成果の数値によって報酬が発生するのであれば、比較的or確実に成果を出せる内容でなければ、請け負うリスクのほうが大きくなるからです。
そのため、業務内容としては成果報酬で依頼できるものであっても、商材次第では依頼できない可能性があることを頭に入れておきましょう。

営業代行の費用は依頼する内容によって変動する

営業代行の費用は依頼する内容によって変動する

前述で、営業代行の料金体系について解説をしてきました。
ただ、あくまで全体的な相場となっており、実際にかかる費用は営業代行を依頼する内容によって大きく変動していきます。

営業代行では主に以下のような内容の業務を請け負っております。

営業代行会社で請け負う業務内容

・訪問営業
・テレアポ
・インサイドセールス
・クロージング
・全ての営業プロセス
・WEB集客
・営業活動におけるコンサルティング
・営業マンの教育・育成・採用
・ターゲティング、市場の調査、テストマーケティング

主に9つの業務内容を紹介しました。
実際に依頼する際には、その内容や成果の目標、規模に応じて1〜3人程度の人員体制になり、その人数に応じて費用がかかってきます。

この費用は、依頼内容の難易度によって変動してきます。
例えば、テレアポの場合、その他の営業業務と内容が変わってきくるため、相場も変動します。
固定報酬型の場合は20〜30万円になっており、成果報酬の場合は、アポイント1件につき1.5〜3万円となっております。

実際の営業代行費用を調べてみた

実際の営業代行費用を調べてみた

それでは、これまで料金体系ごとの特徴と依頼する内容によって変わってくるということをお伝えしてきました。
では、実際の営業代行会社では、どれほどかかるのでしょうか?

営業代行会社のホームページやサービスページを調べてみると、実際の料金表や費用の概算を掲載している企業と、WEBサイトには記載しておらず問い合わせをして見積もりを出してもらう企業の2タイプあります。
その中で、実際に費用を掲載している企業に関しては、営業手法や依頼をする業務内容によって費用が変動してくるのは当然ですが、会社ごとによって大きく差があることがわかりました。

ここで紹介するものは、WEBサイト上に料金表や費用の概算を出している企業の中の一部を紹介しますので、依頼する際の相場感を知る参考資料にしていただければと思います。

営業代行の費用例
依頼内容費用
A社テレアポ1.5万円〜/件
B社テレアポ80円/コール +
4,000円〜/件
訪問営業1万円〜/件
C社インサイドセールス初期費用20万円〜 +
25万円〜/月
D社顧問派遣9.8万円〜/月

上記は、あくまで参考の相場として考えていただければと思います。
理由としては、費用を断言している企業が少ないです。その理由として、営業代行を依頼する内容や日数・時間によって大きく変動する可能性が高いからです。

そのため、どの営業代行会社にも言えることですが、記載されている料金だと思わずに実際に見積もりを取って判断をすることが重要になります。

営業代行の料金体系別選ぶ際の3つのポイント

営業代行の料金体系別選ぶ際の3つのポイント

相場感についてはおわかりいただけたと思います。
これからは、実際に依頼をして自社にとって一番費用対効果を出せる営業代行会社を選ぶ際のポイントを、料金体系別に紹介していきます。

営業リソース不足の企業は、固定報酬型の営業代行会社

固定報酬型の営業代行はご存知の通り成果をあげられなければ、月々の費用は無駄になってしまい、費用対効果は低くなります。
そのため、現時点で既存顧客や販路があるものの、営業リソースが足りていないという企業の場合、利用することで費用対効果を高められる可能性があります。

ただ、固定報酬型の場合、月々の費用はもちろん継続的にかかってきますので、予算に余裕がある場合や、営業マンの人員補充までの期間だけ利用する等の場合に限ります。

冒頭でもご説明した新規事業の立ち上げ時や新規顧客の更なる開拓の場合は、ある程度の売上があるケースの方が多いため、基本的に固定報酬型を選ぶ方が得になります。
さらに、営業をお願いするターゲットリストが多い場合は、1件あたりのアプローチをする単価が低くなるため、お得に利用できます。

利幅の大きい商材の依頼時は、成果報酬型の営業代行会社

成果報酬型の場合は、アポイント獲得数や成約に応じた報酬制度になっているため、その費用を払った後にどれだけ残るかを計算した方がよいでしょう。

例えば、成果報酬と自社でかかる費用を差し引いて、全く手元に残らなければ営業代行を依頼する意味が全くありません。
ストック型で月々売上が上がり、近い将来にプラスへと転じるのであれば問題ないかと思いますが、そうでないのであれば利幅の大きな商材を依頼するのがベストです。

ただ、利幅の大きな商材は専門性が高いケースもあり、成果を出せないと判断されてしまえば成果報酬型で依頼ができない場合もありますので、依頼する場合はきちんと聞いておきましょう。

反対に、固定報酬型と比べて成果への達成意欲も高いため、自社の商品・サービスをもっと世に広めたい、営業代行で勢いをつけたいという場合には、投資と考えて成果報酬型の営業代行を依頼することも良いかと思います。

営業代行のトレンドである複合型の営業代行会社

今の営業代行のトレンドとして、成果報酬型より固定報酬型か複合型のどちらかになっております。
というのも、成果報酬型で営業代行を行なっている企業も多いのですが、営業手法の流行り廃りもあり、現在ではインサイドセールス等の非対面営業に力を入れている企業が請負側・依頼側双方に多いからです。
そのインサイドセールスを代行している企業は、その営業プロセスの特性上、成果報酬型ではビジネスとして成立せずに、固定報酬型か複合型を採用している企業が多いのが事実です。

そのため、初期費用やランニングコストがかからない成果報酬型はとても魅力的ではあるのですが、コロナ禍等の社会情勢をみてビジネスをしていくのであれば、固定報酬型か複合型の企業に自然と絞られてしまいます。

営業代行会社15社の比較

営業代行会社15社の比較

それでは、最後に全国対応の営業代行会社を15社紹介していきます。
営業代行会社ごとに、得意不得意や業務の範囲が変わってきますので、自社に合った営業代行会社を探してみましょう。

株式会社Value Bet|成果報酬のリード獲得に特化した営業代行会社

syoudan|IT・マーケティング特化の完全成果報酬型ビジネスマッチング

株式会社Value Bet(弊社)は、本社は宮崎になりますが、全国エリアでサービスを提供させていただいております。
提供サービスとしては、IT・マーケティング領域似特化した完全成果報酬型のビジネスマッチングサービスとなっており、初期費用・月額費用0円でリード提供を行っております。
徹底したヒアリングを行い潜在ニーズまで引き出した上で提供しますので、確度・精度の高い商談を実現することが出来ます。依頼してからは工数もほとんどかからないため、リソース不足や更なる売上向上の糸口になるでしょう。

こんな企業におすすめ!

  • 精度・確度の高い商談を獲得してくれる営業代行会社へ依頼したい
  • コロナ禍でも効果のある営業をお願いしたい
  • 固定報酬によって費用対効果が悪くなるのを避けたい
会社名株式会社Value Bet
所在地宮崎県宮崎市橘通西3-10-32宮崎ナナイロ東館8階
電話番号050-3159-9890
ホームページhttps://valuebet-inc.com/
サービスページ: https://valuebet-inc.com/syoudan/

株式会社ambient|テレアポ特化の営業代行会社

株式会社ambient(アンビエント)|鹿児島県のおすすめ営業代行会社

株式会社ambientは東京都新宿区に本社を構える営業代行会社になります。
主に法人向けのテレマーケティングを行なっており、アポイント獲得に特化しております。
契約期間の縛りがなく、アポイントの取れなかったリード情報も開示をしてくれます。特徴としては、メガバンクも活用しているCTIシステムを導入しており、架電数の工場だけでなく、相手不在の場合設定した時刻に自動的に再発信される機能もあり取りこぼし防止になります。

こんな企業におすすめ!

  • 契約の縛りがない企業にお願いしたい
  • テレマーケティングを依頼したい
  • アポイント獲得をお願いしたい
会社名株式会社ambient(アンビエント)
所在地東京都新宿区新宿2-2-7 新宿KGビル8階
電話番号03-6779-4488
ホームページhttp://ambient-co.jp/

株式会社エグゼクティブ|BtoB特化の営業代行会社

株式会社エグゼクティブ|鹿児島県のおすすめ営業代行会社

株式会社エグゼクティブは本社を東京都中央区に構える営業代行会社になりますが、全国を対象のエリアとなっております。
営業代行や営業の支援、インサイドセールス等を提供しており、特徴としてはBtoBに特化したサービス展開となっております。
提供内容は、営業活動全てを依頼することもできますし、特定のプロセスをピンポイントで依頼することも可能です。無形商材や説明をすることが難しい商材が得意で、例えばコンサルティングやシステム等です。これまでに1,000社以上の実績を持っております。

こんな企業におすすめ!

  • BtoB特化の企業にお願いしたい
  • 豊富な実績のある企業にお願いしたい
  • WEB上の集客もお願いしたい
会社名株式会社エグゼクティブ
所在地東京都中央区日本橋堀留町1-6-5 丸彦ビル4F
電話番号080-9452-9644
ホームページhttps://www.executive.jp/index.php

株式会社グローバルステージ|新規開拓が得意な営業代行会社

株式会社グローバルステージ|福岡県のおすすめ営業代行会社

株式会社グローバルステージの本社は東京都にありますが、全国を対象エリアとして活動を行なっております。
新規開拓やコールセンター事業、テストマーケティング等幅広くサービスを展開しております。営業代行は、主に新規開拓を行なっており、新規販路開拓や市場の開拓等クライアントによってサポートも変わってきます。
スタッフは300時間以上のトレーニングを行った営業マンのみとなっていますので、高品質な営業を行ってくれます。

こんな企業におすすめ!

  • 全国に対応の企業にお願いしたい
  • 新規開拓をお願いしたい
  • 豊富な実績のある企業にお願いしたい
会社名株式会社グローバルステージ
所在地東京都品川区大崎5-9-9
電話番号03-3779-6902
ホームページhttps://global-stage.net/

日本営業代行株式会社|商談まで可能な営業代行会社

日本営業代行株式会社|福岡県のおすすめ営業代行会社

日本営業代行株式会社は大阪に本社を構える営業代行会社になります。
新規開拓営業の代行が多いようで、手法としてはテレアポや飛び込み営業、アポイント獲得だけでなく商談の代行まで行なっております。リモート営業も可能です。

こんな企業におすすめ!

  • 訪問して営業をしてほしい
  • オンラインで営業してほしい
  • 商談まで代行してほしい
会社名日本営業代行株式会社
所在地大阪府大阪市中央区谷町1-7-3 天満橋千代田ビル8階
電話番号06-6484-9856
ホームページhttps://www.eigyodaikou.co.jp/

株式会社カタセル|無形・ソリューション型商材が得意な営業代行会社

株式会社カタセル|福岡県のおすすめ営業代行会社

株式会社カタセルの本社は東京都品川区にありますが、全国を対象エリアとして活動しております。
完全成果報酬の料金形態になっており、無形商材・ソリューション系の商材が得意で新規開拓を行なっていきます。同社の保有する約1万7千社の情報データベースから、リサーチ部隊がターゲティングを行い、アプローチをしていきます。実績も豊富にあり、営業人材が不足しがちなスタートアップ企業や、ITベンチャー等におすすめの営業代行になります。

こんな企業におすすめ!

  • BtoB営業を依頼したい
  • コストを抑えて営業代行を依頼したい
  • 営業のリソース不足で営業活動がうまくいっていない企業
会社名株式会社カタセル
所在地東京都品川区西五反田2-29-9 五反田アルファビル5F
電話番号
ホームページhttps://katasel.com/

株式会社エージェント|多くの営業手法を持った営業代行会社

株式会社エージェント|福岡県のおすすめ営業代行会社

株式会社エージェントは、本社は東京都品川区ですが大阪府大阪市や福岡県等にも支店がある営業代行会社となっております。
営業代行やテレアポ、セールスプロモーション等を展開しております。特徴としては、実績と経験が豊富で、その中で培ったセールス手法で行う営業です。訪問営業も代行を行なっており、1日200〜500件ほど訪問を行うことが可能で、新規開拓やリード獲得に強い企業といえるでしょう。

こんな企業におすすめ!

  • 全国対応の企業にお願いしたい
  • 新規開拓を主に行なってほしい
  • 訪問営業を代行したい
会社名株式会社エージェント
所在地東京都品川区大崎5-9-9
電話番号03-3779-6905
ホームページhttps://www.agency-jp.com/

株式会社ウィルオブ・ワーク|市場調査まで依頼できる営業代行会社

株式会社ウィルオブ・ワーク|福岡県のおすすめ営業代行会社

株式会社ウィルオブ・ワークは東京都新宿区に本社を構えており、全国を対象エリアとして活動している営業代行会社になります。
約20年以上の営業実績を持っており、市場調査や戦略立て、商談や成約までも代行してくれるため、リソースがたりていない企業にはとてもいいサービスです。そのほか人材派遣や紹介も行なっているため、人材を増員したい企業にも活用できます。

このような企業におすすめ!

  • インサイドセールスをお願いしたい
  • 初めは代行を頼んでその後人材紹介もしてほしい
  • 市場の調査や企画の立案もお願いしたい
会社名株式会社ウィルオブ・ワーク
所在地東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル 3階
電話番号03-5312-6311
ホームページhttps://willof-work.co.jp/

株式会社スタジアム|営業コンサルティングも可能な営業代行会社

株式会社スタジアム|福岡県のおすすめ営業代行会社

株式会社スタジアムは、東京都港区に本社を構える営業代行会社になります。
代行している営業の内容は、インサイドセールスからルート営業、新規開拓営業等幅広い営業手法を手掛けています。営業代行の他に、営業コンサルティングも行なっており、大手クライアントも多数あり実績としても多いようです。

このような企業におすすめ!

  • 様々な方法の提案をしてほしい
  • 実績のある企業にお願いしたい
  • インサイドセールスをお願いしたい
会社名株式会社スタジアム
所在地東京都港区赤坂3-4-3 赤坂マカベビル6F
電話番号
ホームページhttps://sales-outsourcing.stadium.co.jp/

株式会社ジャパンプ|幅広い業界で実績のある営業代行会社

株式会社ジャパンプ|大阪府のおすすめ営業代行会社

株式会社ジャパンプは、東京都新宿区に本社を構える営業代行会社になりますが、全国を対象のエリアとなっております。
主にテレアポと訪問営業の代行サービスを提供しており、実績も300社以上と多く保有しております。業種もIT業種や飲食店、不動産業界等幅広く対応しております。対応する営業マンは、1000時間以上の研修やトレーニングを積んだスタッフが対応しますので、成果につなげていきます。

こんな企業におすすめ!

  • テレアポや訪問営業の代行にお願いしたい
  • 幅広い業種に対応している営業代行会社にお願いしたい
  • トレーニングを積んでいる営業マンにお願いしたい
会社名株式会社ジャパンプ
所在地東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル8F
電話番号03-6384-1059
ホームページhttps://japump.com/

アズ株式会社|BtoBのテレアポが得意な営業代行会社

アズ株式会社|東京都の価格が安い営業代行会社

アズ株式会社は、東京都新宿区に本社を構える営業代行会社になります。
営業代行サービスとして、完全成果報酬型のアポハンターというサービスを展開しており、1,800社の実績を保有しているようです。
新規アポ獲得や既存顧客フォロー、過去顧客の掘り起こしに得意としており、BtoBのテレアポに手法は特化しています。

こんな企業におすすめ!

  • 完全成果報酬の営業代行を探している
  • 豊富な実績を持っている会社にお願いしたい
  • テレアポの代行をしてほしい
会社名アズ株式会社
所在地東京都新宿区神楽坂6-46 ローベル神楽坂10F
電話番号03-5227-6211
ホームページhttps://asz-park.com/

株式会社アソウ・ヒューマニーセンター|実績豊富な営業代行会社

株式会社アソウ・ヒューマニーセンター|大分県のおすすめ営業代行会社

株式会社アソウ・ヒューマニーセンターは、福岡県福岡市に本社を構える営業代行・人材サービス会社になります。
営業代行サービスは、人材サービスを30年以上行い培ってきたノウハウと1万1,000社以上の実績を活用したアポイント獲得代行を提供しております。アポイント獲得率は平均4.8%となっており、高い水準を誇っております。様々な業界で実績を積んでおり、福利厚生のサービスの営業代行を行なった際には、アポイント獲得率8.2%ととても高くなっております。

こんな企業におすすめ!

  • 全国対象の企業にお願いしたい
  • 豊富な実績のある企業に依頼したい
  • アポイント獲得率が高い企業にお願いしたい
会社名株式会社アソウ・ヒューマニーセンター
所在地大分県大分市中央町1-1-3 朝日生命大分ビル 5階
電話番号097-535-2300
ホームページhttps://www.ahc-net.co.jp/

株式会社キャピタルワークス|最短1日から依頼できる営業代行会社

キャピタルワークス株式会社|香川県のおすすめの営業代行会社

キャピタルワークス株式会社は大阪府大阪市に本社を構える営業代行会社になりますが、全国を対象のエリアとして活動を行なっております。
営業代行サービスは、テレアポ・訪問営業になっており、様々な業種や業界での実績によりスピード感をもった対応を行なってもらえます。関西や近畿エリアにおいてトップクラスの信頼と受注率があるようで、なかなか合う会社が見つからないような特殊な業種の企業にもおすすめです。また、1日からも依頼をすることができたり、営業の後のフォロー体制も万全だったりと頼みやすさもあります。

こんな企業におすすめ!

  • 豊富な実績のある企業にお願いしたい
  • すぐに営業代行を行なってほしい
  • 特殊な業種でなかなか合う会社が見つからない
会社名キャピタルワークス株式会社
所在地大阪府大阪市中央区伏見町4-4-9 オーエックス淀屋橋ビル3F
電話番号06-7878-6663
ホームページhttp://capitalworks.jp/index.html

ビーモーション株式会社|BtoC商材も可能な営業代行会社

ビーモーション株式会社|北海道の営業代行

ビーモーション株式会社の本社は東京都に本社を構えている営業代行会社になります。
提供しているサービスは、販売支援と営業支援がございます。販売支援は、店舗に専門スタッフを配置して営業活動をサポートする支援で、営業支援は店舗を回ったりラウンダーを代行支援するサービスです。BtoBだけでなく、BtoCもアプローチをしていくことが可能です。

こんな企業におすすめ!

  • BtoCの代行支援をしてほしい
  • 実績が多い企業に頼みたい
  • 家電量販店や外資IT企業、家電メーカー等のノウハウや経験を持った会社に頼みたい
会社名ビーモーション株式会社
所在地東京都豊島区目白1丁目4番25号 目白・博物館ビル2階・3階
電話番号03-5979-7100
ホームページhttps://www.bemotion.co.jp/

ウォーターワン株式会社|テレマーケティングが得意な営業代行会社

ウォーターワン株式会社|青森県の営業代行会社

ウォーターワン株式会社は神奈川県横浜市に本社を構える企業になります。
提供しているサービスは、テレマーケティングになります。そのほかにも情報通信や介護・福祉と幅広く行なっております。
自社のコールセンターを活用しておこなうテレマーケティングに定評がありインバウンドとアウトバウンド両方対応しております。

こんな企業におすすめ!

  • テレマーケティングをお願いしたい
  • 通信販売の観点からの提案も受けたい
  • 全国対象の営業代行会社にお願いしたい
会社名ウォーターワン株式会社
所在地神奈川県横浜市西区平沼1-1-3 合人社高島橋ビル6F
電話番号045-317-7022
ホームページhttp://www.waterone.co.jp/index.html

最後に

起業をしたばかりの会社や、自社のサービス・商品の販路を拡大していきたい会社などにとっては営業代行はすごくおすすめで、さらに売り上げアップの可能性が秘めているサービスとなっております。

今回の記事でお伝えした、メリット・デメリット、ポイント、相場感などで自社に一番あっている営業代行会社はどこか、さらに頼んだ場合はどのくらいの収支になるのかなど具体的に考えて、導入を検討してみてください。

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